JPCA 社団法人日本電子回路工業会
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 社団法人日本電子回路工業会(Japan Electronics Packaging Circuits Association)は、1962年(昭和37年)6月にプリント配線板メーカ38社が集まり任意団体「日本プリント回路工業会」として発足しました。以後、研修会、セミナー、JPCA Show の開催、団体規格の制定、各種統計整備、動向調査の実施などの諸事業を推進して参りました。1977年(昭和52年)11月に中小企業近代化促進法に基づく構造改善事業の作成主体となるため通商産業省大臣より社団法人設立許可を受け、2005年(平成17年)7月には経済産業大臣から名称変更が認可され、現在の「社団法人日本電子回路工業会」となっています。なお、団体名称である電子回路は、2007年(平成19年)11月に公示された「日本標準産業分類」では、中分類28「電子部品・デバイス・電子回路製造業」、小分類「284電子回路製造業」、細分類「2841電子回路基板製造業、2842電子回路実装基板製造業」として位置付けられ、名実ともに日本を代表する産業となっています。
 JPCAは、電子回路工業の高度化を図ることにより、電子回路工業及び関連産業の健全な発展に資するとともに、電子回路の品質、性能の向上を図ることにより、電子工学技術の進歩発展と電子機械の機能の向上に資し、もって国民経済の発展に寄与することを目的としています。
 JPCAは、目的を達成するため、電子回路に関わる次のような事業を行っています。また、電子回路に対するニーズに応えるべく、環境問題への対応、個別事業者では対応が困難な統計調査事業や標準化事業、業界の構造改善、国際化への対応などの諸問題に国や関連団体と連携して取り組んでいます。

 ○ 生産・市場・技術などの調査、情報収集及び統計データの作成
 ○ 電子回路製造業の経営改善の推進並びに健全化
 ○ 環境負荷低減を踏まえた3R活動推進/環境規制への対応
 ○ 労働安全衛生の向上施策推進
 ○ 標準化及び普及活動の実施
 ○ 機関紙「JPCA NEWS」の発行
 ○ 展示会「JPCA Show」の開催
 ○ 経営者・従業員などを対象とした人材開発施策の推進
 ○ 国際会議の開催及び参加など国際化の推進
 ○ 委員会・セミナーなどの開催及び運営
 JPCAは、電子回路の製造業、電子回路の製造に要する機械、器具の製造、販売事業等及び電子回路の製造に要する材料、資材の製造、販売事業等の事業を営む法人及び個人並びにこれらの者を構成員とする団体を正会員としています。
 正会員に該当しない場合でも、JPCAの目的に賛同し、その事業に協力しようとする法人、個人、団体は、賛助会員になることができます。
 電子回路製造業には、電子回路基板の他にめっき加工、金型加工、ドリル加工、設計、実装加工などの事業も含まれます。
【総会】
 JPCAの最高議決機関として、正会員で構成され、通常総会を毎年1回、5月に開催しています。
【役員】
 JPCAの役員として、理事と監事が総会において選任され、理事より会長、副会長、専務理事及び常務理事を理事会において互選により選任します。
【理事会】
 理事で構成され、JPCAの事業の遂行に関する事項について決定します。
【委員会、部会】
 理事会の同意を得て会長より委嘱され、事業の円滑な遂行を図るため、各分野における諸問題を専門的に調査・研究・審議します。
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