大学・研究機関による研究成果のポスタープログラム公開コーナ
公開日程:6月2日(水)〜4日(金)
公開会場:東1ホールJPCA特設会場
口頭発表:オープンセミナーE会場
6月2日 (水)
ALP-01 「超はっ水性薄膜」
13:00〜
13:40
水滴接触角が150℃以上を有する超はっ水膜を低温で作製することに成功した。この膜は透明かつ、高硬度であり、極端に水を除去することができることから、
電子回路部品の表面処理等への応用が期待できる。
名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻ナノ集積工学グループ 高井研究室  齋藤永宏
〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町5274
TEL:052-789-2796 FAX:052-789-3260, 5274
E-mail : nagahiro@plasma.numse.nagoya-u.ac.jp
http://plasma.numse.nagoya-u.ac.jp/
ALP-02 「次世代型プリント配線板の信頼性評価 」
13:50〜
14:30
我々の研究室では、次世代型のプリント配線板、特に高周波対応型、または環境対応型の配線板に関する研究・開発を行うとともに、その電気的信頼性、
特にイオンマイグレーションに関する新規な評価・解析法について研究している。その新規な評価・解析手法として交流インピーダンス法などの手法を駆使し、従来、
その評価が難しかった、“その場”解析を行うことに成功している。
宇都宮大学大学院工学研究科エネルギー環境科学専攻 白樫・吉原研究室 吉原佐知雄
〒321-8585 宇都宮市陽東7-1-2
TEL:81-28-689-6150 FAX:81-28-689-6150
E-mail:sachioy@ees.utsunomiya-u.ac.jp
http://www.cc.utsunomiya-u.ac.jp/~sachioy/frame.htm
ALP-03 「エンプラに感光性を与える新技術:反応現像画像形成」
14:40〜
15:20
現像画像形成(RDP)法を適用することにより、感光性を与えポジ型微細パターン(〜 現像画像形成(RDP)法を適用することにより、
感光性を与えポジ型微細パターン(〜 鎖中のカルボン酸類縁基結合への反応が露光部でのみ進行し、露光部の主鎖の低分子量化によりパターン形成が可能となる。
横浜国立大学大学院工学研究院機能の創生部門 友井・大山研究室 大山 俊幸
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
TEL:045-339-3961 FAX:045-339-3961
E-mail : oyama1@ynu.ac.jp
http://www.bsk.ynu.ac.jp/~tomoilab/
ALP-04 「光表面実装技術の展開」
15:30〜
16:10
次世代の高速情報処理端末の開発にあたり、信号遅延・クロストーク等の問題で電気配線のボトルネックが顕著になりつつある。そこで、電気配線に代わって光の配線を適用した「光インタコネクション」の必要性が指摘されている。この実現に向けてのキーテクノロジとして、本学では「光表面実装技術」を提案している。
最適な光配線技術確立へ向けた取り組みの具体例として、発光・受光素子と光配線間の光結合に適用する要素技術の検討結果について報告する。
東海大学 電子情報学部 コミュニケーション第6研究室 三上 修
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目1117
TEL:0463-50-2016 FAX:0463-58-8320
E-mail : mikami@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
http://www.dt.u-tokai.ac.jp/Lab_home/mkm/
6月3日 (木)
ALP-05 「UWB帯域用等角スパイラルアンテナの検討」
13:00〜
13:40
円偏波を発することにより受信側に効率よく情報を伝送することが可能なアンテナとして等角スパイラルアンテナに着目した。
UWB通信帯域である3.1〜10.6GHz対応の等角スパイラルアンテナを解析・ 設計した。
東京理科大学 越地研究室 鳥山 邦彰
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 東京理科大学12号館 越地研究室
TEL:04-7124-1501 (内線3743) FAX:04-7120-1741
E-mail : j7300119@ed.noda.tus.ac.jp
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/koshijik/
ALP-06 「銅微細配線板のためのウェットエッチング機構」
13:50〜
14:30
近年の電子産業の発展に伴い、プリント配線板の分野においてもファイン化が進み、ウェットエッチング法による銅微細回路形成技術が要求されている。しかし実際の操業条件は経験のみに基づいて決定しており、現象そのものに対する理解は不足している。そこで本研究では乱流場における銅のエッチング機構について理論的・実験的に検討し、微細回路形成を実現するための基礎的知見を得ることを目的とした。本研究では、攪拌槽とスプレーノズルを用いた2種類の実験を行い、様々なパラメータのエッチング速度、回路形状などに及ぼす影響について考察した。またウェットエッチング時のキャビティ成長に対する数学モデルを構築し、実験結果との比較・検討を行った。
東北大学大学院環境科学研究科 谷口研究室(循環材料プロセス学分野) 松本 克才
〒980-8679 仙台市青葉区荒巻字青葉02
TEL:022-217-7302 FAX:022-217-7302
E-mail : kmatsu@material.tohoku.ac.jp
http://www.material.tohoku.ac.jp/~kino/lab.html
ALP-07 「開口部および間隙部を有する筐体からの不要電磁放射抑制の検討 」
14:40〜
15:20
電子機器は動作に伴って不要電磁波を放射し,電磁環境を悪化させ,自機器または他機器の誤作動を引き起こすことがある。ここでは、筐体に開口部や間隙部を有する
電子機器から漏れ出る不要電磁放射抑制の検討を行っている。
東京理科大学 越地研究室 坂田昌隆
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 東京理科大学12号館 越地研究室
TEL:04-7124-1501 (内線3743) FAX:04-7120-1741
E-mail : j7300119@ed.noda.tus.ac.jp
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/koshijik/
ALP-08 「マイクロ波エネルギー照射用スパイラルスロットアンテナに関する研究」
15:30〜
16:10
食料品の加熱をはじめ、マイクロ波はエネルギー源としてしばしば利用される。ここでは、工業製品の加熱処理や生ゴミの焼却などを目的とした
マイクロ波エネルギー照射用のアンテナとしてスパイラルスロットアンテナの適用を検討し、アンテナの形状等に対する加熱特性の検討を行っている。
東京理科大学 越地研究室 佐竹芳彰
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 東京理科大学12号館 越地研究室
TEL:04-7124-1501 (内線3743) FAX:04-7120-1741
E-mail : j7300081@ed.noda.tus.ac.jp
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/koshijik/
ALP-09 「アプリケーションベースの組み込み制御システム構築手法」
16:20〜
17:00
従来の組み込み制御システム開発では、まず基本となるCPUならびに周辺回路を決定し、そしてOSが定まった段階でアプリケーションプログラムの記述をすることでシステムの構築を行ってきた。しかし、この方法では、CPUやOS等によるプログラミング上の様々な制約を抱えてしまうとともに、制御に不可欠な時制約を満足し得なかった場合に、仕様変更ならびにSW/HW双方のコード修正を余儀なくされ、その結果、開発期間の長期化とプログラムの再利用性が低下するという問題が生じていた。そこで、与えられるアプリケーションプログラムと時制約によって最適なアーキテクチャおよびFPGAチップに実装可能なSW/HWコードを生成するという、従来とは逆の構築手法を提案する。
東京都立産業技術研究所/東京都立科学技術大学 製品開発部 情報科学グループ 武田 有志
〒115-8586 東京都北区西が丘3-13-10
TEL:03-3909-2151 (内4919  FAX:03-3909-8715
E-mail : takeda.yuji@iri.metro.tokyo.jp
http://www.iri.metro.tokyo.jp/organize/joho/
*講演題目前のALP-○○は、公開ポスター番号となります。また、会場にて講演要綱集を販売しております。口頭発表聴講前に、ぜひご購入下さい。